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【レンズ実写レビュー】SIGMA 15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE Art【最強魚眼レンズ】
さあ、このレンズを買ってそろそろ1年が経つ・・・ということで!
これまで撮影した作品で実写レビューといきましょう!“広く写す”というより、“空全体を一枚に残す”

このレンズの何よりの強みは、魚眼という異質さ。だと思います。
場面や被写体に限りがあるレンズではあると思いますが、反対に適所でとんでもない力を発揮するレンズです。
オーロラはイエローナイフ(カナダ)に住んでいる時は、仕事上毎日撮影をしていましたが、このレンズを買ってからはマンネリが解消されて、新しい武器を手に入れた感覚です。
オーロラや星空の撮影の時には、『前景、中景、遠景』の3つのレイヤーを意識するように心がけていますよね?
おそらくほとんどの方が。
そこで、その幅を最大限に引き上げるのがこの魚眼の強烈な歪曲効果。手前に置きたいもの、真ん中に意識するものを選んで、あとはこのレンズが持つ最強の解像度で遠景の星空やオーロラを最大限に引き出すだけ。撮ってすぐに感動する解像感!

これはアメリカ横断の際にアリゾナ州で撮影したんですけど、この解像感に感動しました。
常にSONYの20mm F1.8Gとか、SIGMA 14mm F1.8 DG HSM artも一緒に使っているんですが、このレンズで撮った写真だけにある引き締まった印象があります。星景だけの飛び道具ではない。

アンテロープキャニオンなんて、もう撮り方に模範解答があって新鮮な写し方が難しい!本当にそう。そこにスパイスのように変化を与えてくれるのがこのレンズの面白いところ。
撮られ尽くした被写体に新鮮さを与えてくれるのがこのレンズの強みです。
ここまで写るか!脅威の対角線180°

これもアメリカ横断の時に出会った景色ですね。キャデラックランチ。
まあ、有名な景色です。横断の日程調整の都合上夜中〜明け方にここを通過することになったのですが、たまたま満月期、そして観光客が誰もいないという好条件でワクワクしながら撮影しました。
星景写真、月を入れた写真を撮影されている方ならわかると思いますが、思った通りの場所に思った通りの星や月がある訳ではないですよね。
この時も月は真上にあり、まあ広角レンズでも一枚にとらえることができない位置にいたんです。
そこで魚眼の出番と!感動するほど全てを囲い込んでくれて、余白という付録付き。
地面に突き刺さったキャデラックたちが真上の明るい月を見上げているという構図が完成しました。今回の使用機材
高すぎて購入に踏み込めない人はレンタルもあり
他の作品等はぜひインスタで!
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明けましておめでとうございます。
みなさま明けましておめでとうございます。昨年はしばらくの間、当ブログ含めSNSの活動をストップしていたところです。
が、
2026年、新しい年を迎え、ワーホリ生活も終わり北海道での生活が始まったことでまた時間を取れるようになりそうなので。投稿を再開したいと思います!
昨年はChatGPTを筆頭にAIの進化が著しく、自分で記事を書き起こすことの意義が自分の中で薄まり、記事を書く意欲が薄まってました😇笑
でも自分の海外での経験談や、これからワーホリ、留学に行く人、旅行に行く人も含めて有意義な情報を出しつつ、写真家としての活動も幅を広げていきたいと思います。
新年の挨拶のみとなりましたが、これからも自分のペースで情報を発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
