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雄大な湖に浮かぶロマン溢れる太古の橋/北海道にある絶景「タウシュベツ川橋梁」
今回の絶景スポットは北海道上士幌町「タウシュベツ川橋梁」
湖が凍結する冬には糠平湖の上を歩いて近くまで行ける神秘の橋
何も見えない中歩き続けると、湖底にある切り株がきのこのように見える「きのこ氷」をいくつも見つける
2月中旬の星空、午前3時になると夏の天の川が少しずつ顔を覗かせる
マイナス20度の気温だが、足場の悪い雪道を歩くと体が十分に温まる
晴れ予報を受けて出発する写真の旅も、その時その場所で晴れとは限らない
雪が降ってくることもあるが、それも楽しむのが絶景旅の良さ
寄りで撮ってみると広角レンズでは見られない景色を見つけることもできる
朝日が昇るまでが星空写真の醍醐味
今回紹介した「タウシュベツ川橋梁」ですが、年々崩落し続けており見学方法が変わってきています。詳しくはひがし大雪自然ガイドセンターホームページをご覧ください。